製品の紹介
一、概要
パイ超多機能砥粒分析器LaserNet 210は正確な粒子計数機能を実現することができ、ISO、NAS及び国際主流汚染度評価基準に基づいて、自動的に油液の汚染度等級を計算し、サイズ粒子の大きさと数量を通じて、油液を交換する必要があるかどうかを判定することができる。
油圧と潤滑システムの油液汚染度等級の新旧2種類の国際標準ISO 4406:1999とISO 4406:1987、そのうちISO 4406:1999汚染度等級標準はISO 4406:1987汚染度等級標準の改訂である。新基準は等級コードを30個に増やし、報告形式と報告に採用された汚染粒子のサイズを改訂した。標準改訂の根本的な原因は、試験粉塵の変化(ISO MTD粉末によるACFTDの置換)及び対応する粒子計数器較正方法の変化によるものである。
ISO 4406:1987汚染度レベル
この基準は2つのコードを用いて油液の汚染度レベルを表している。1番目のコードは1ミリリットル当たりの油液中のサイズ>5 umの粒子数を表し、2番目のコードは1ミリリットル当たりの油液中のサイズ>15 umの粒子数を表し、2つのコードの間は1本の斜線で区切られている。5 umと15 umに対応する粒子濃度を選択して汚染度等級の数字を定義したのは、5 um程度の微小粒子濃度が油圧系の堆積と閉塞故障を引き起こす主な原因であり、15 umより大きい粒子濃度が油圧要素の摩耗に主導的な役割を果たしていると一般的に考えられているためであり、この2つのサイズの粒子濃度を等級を制定する根拠として、異なるサイズの粒子が系に与える影響を比較的全面的に反映することができる。数値は対応する粒子濃度に対応する。粒子濃度の大きさに応じて26段階のコード(0.9 ~ 24から)に分けられ、隣接コードが示す粒子濃度の比は2であり、粒子濃度が大きいほど、代表段階のコードは大きくなる。
二、パイ超多機能砥粒分析器主な機能
1、砥粒の総量、大きさ、分布情報を得ることができる、
2、それは重度汚染油サンプルと「黒」油サンプルを測定でき、高煙№(2%)のエンジン油を直接測定でき、
及び高汚染度(500000粒子/ml)油様。
3、遊離水と気泡を測定することができる。水滴と気泡の存在により粒子計数結果にばらつきが生じる主な原因。